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私は地球連邦軍情報作戦室所属、パング・ハーキュリー大佐。 私は同志たちと共に、このステーションを占拠した。 駐留軍、各生命維持施設、リニアトレイン、そして太陽光発電システムも私たちが掌握している。 私たちの目的はただ一つ、連邦政府直轄組織独立治安維持部隊 アロウズの蛮行を世に知らしめる。その是非を世論に問うためである。 反政府勢力を排除する名目で、数百万規模の虐殺を行っていることを、あなたはご存じか!? 中東再編のため、罪のない多くの人々が殺されたことをご存じか? そう!あなた方は連邦政府の情報統制によって偽りの平和を与えられ、 知らぬ間に独裁という社会構造に取り込まれているのだ。 この事実を世に知らしめる間、あなた方の命を預からせてもらう。 ・・・憎んで頂いて構わない。だがこれだけは断言する。 我々は連邦市民の利益と安全を守る軍人だ! 故に誤った政治、間違った軍隊を正す事もまた、我々軍人の使命なのである!」 ハーキュリー大佐の演説格好良いですねー。だけどちっちゃい子供にとっては何を言っているのかよく分からないから、つまらなかったでしょうねぇ。 兵士A「大佐。DH42地区からピラーに侵入し、上昇してくる機体があります ハーキュリー「アロウズか・・・」 兵士A「映像出します 兵士B「こっこれは・・・ティエレンタオツー」 ハーキュリー「迎えのモビルスーツを出せ それくらいはせんとな、あの機体には 私の友が乗っている」 連邦軍指令からの極秘任務を受け、低軌道ステーションに向かうセルゲイ。 ルイス「反乱分子の首謀者と知り合い?」 アンドレイ(そんなつぶらな瞳で僕を見つめるんじゃない・・・! ほっほっぺが赤くなってしまうではないか!) 「その人は父の友人だ。子供のころ軍隊の正しきあり方、なんて理想をよく聞かされた」 ルイス「反乱の理由など関係ありません。 我々はアロウズとして反政府勢力を叩くだけです。平和を勝ち取るために」 アンドレイ「あぁもちろんだ准尉」 そして過去を思い返すアンドレイ・・・・・ ハーキュリー「まさか本当に士官学校に入学するとは」 アンドレイ「上層部に口添えをして頂きありがとうございました。 父の力を借りたくなかったので・・・」 ハーキュリー「軍に入ったのはオヤジへの充てつけか? あまりオヤジを恨むな、あれは不幸な出来事だった」 アンドレイ「そんな簡単な言葉で片付けないで下さい! 父は、母を見殺しにしたんです!それはあなたも同じです。 私は父のような生き方はしません!それを証明するため、軍人になることを選んだんです!」 ハーキュリー「・・・それでホリーが喜ぶと本気で思っているのか!?」 アンドレイ「思います。母は誰よりも平和を願っていたのですから」 えぇ~~!アンドレイってコネで軍に入ったの!?うーんでも意思はちゃんとしているから良しということで;; コーラサワーの軍に入った理由で何だろう・・・。アロウズに入ったのはマネキンを守るためという大変立派な理由がありますがw 彼の性格からして女にモテたい!とかかなww アンドレイ(大佐。生半可な決意では平和は訪れない。 今はアロウズの力が必要だということが、何故分からないのですか・・・?) 「准尉・・・」 ルイス「何でしょうか」 アンドレイ「ルイス・スミルノフになってくれないか・・・」 ルイス「意味が分かりません」 ハーキュリー「彼らには目覚めてもらわねばならん。たとえ痛みを伴ってもな」 アンドレイ「市民の利益と安全を守るのが軍人ではないのか!?」 連邦政府は要求には応じないということを伝えに来たセルゲイ。何故無関係な人を人質にしたのかと聞くと、ハーキュリーはこう答えた。政治が堕落した背景に連邦議会の制作に疑問視せず、受け入れた市民にも責任があると。 投入されたオートマトンに対しセキュリティーを強化するも対応仕切れず、一般市民のいる重力ブロックに侵入されてしまう。そして市民を攻撃するオートマトン・・・。またもや非人道的なキルモードに設定されていたのだった。 兵士「市民に負傷者が出ました!」 セルゲイ「何だと!?」 ハーキュリー「分かったかセルゲイ。これが間違った政治と軍のありさまだ」 人質にしていた市民をリニアトレインに乗せて脱出させるハーキュリー。これには狙いがあった。 ハーキュリー「痛みは連邦政府への疑念に繋がり、やがては大きなうねりとなる 政治も軍隊も良識ある市民が存在してこそ機能するのだ。 彼らを目覚めさせるためなら、私は喜んで捨て石になろう」 セルゲイ「ハーキュリー・・・」 兵士「たっ大佐!連邦の公式発表が・・・」 世界に向けて放送されていたのは偽りの映像。またも情報統制・・・ ハーキュリー「連邦がいくら策を練ろうとも、真実はすぐに露呈する。 故に市民たちを地上に下ろしたのだ」 メディアの情報を統制したとしてもネットの書き込みや、口コミで真実が広まるだろうという狙いがあったのだ。連邦政府がそれを予測してないとも考えられないと言うセルゲイに対しハーキュリーは・・・ ハーキュリー「6万もの市民の口をふさぐことは出来んよ」 ありますよ!6万人の口をふさぐ方法!ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル セルゲイ「この偽情報は世論を味方につけ、攻撃を始めるための布石・・・、 アロウズは何か手を持っている・・・」 刹那「このモビルスーツは・・・! フラッグじゃない・・・?」 ミスター・ブシドー「アフリカタワーでの出来事を知れば必ず会えると信じていた!」 刹那「引け!貴様などにかまってる暇は!」 ミスター・ブシドー「邪険に扱われるとは・・・。ならば君の視線を釘づけにする! とくと見るがいい!盟友が造りし、 我がマスラオの奥義を!! 刹那「これは・・・! トランザムッ!」 ミスター・ブシドー「すきありィイィィーーッ!! 切り捨て!御免!!」 かっ彼はサムライや!24世紀に蘇ったサムライや! じゃなかったら、ただの日本かぶれの外国人や!ww 「うわァァアァァァーーッ!!」 「うわァァアァァァーーッ!!」 ”奥義”で挑んできたミスター・ブシドー。負傷している肩が痛む刹那もトランザムで対抗します。 ミスター・ブシドー「私は純粋に戦いを望む!」 刹那「戦うだけの人生!」 ミスター・ブシドー「ガンダムとの戦いを!」 刹那「俺もそうだ!」 ミスター・ブシドー「そしてガンダムを超えるッ!それが私の・・・!」 刹那「だが今は!」 ミスター・ブシドー「生きる証だ!!」 刹那「そうでない自分がいる!!」 会話が成立してなーい!w 刹那はトレミーとやっと合流出来ました。 ミスター・ブシドー「えーい水入りか!粒子残量も少ない・・・ あえて言うぞ少年! 覚えておくがいい!」 あえて言うほどのことじゃなーーい!ww ロックオン「この野郎生きてやがったか」 刹那「みっみんな・・・・・ 皮肉もロックオンの優しさですね。 みんなは無事か・・・?」 ティエリア「どうした刹那?」 力尽きてしまった刹那・・・・・ ニール(刹那お前は変われ、変わらなかった俺の代わりに・・・) 刹那「分かっているロックオン・・・ ここで俺は変わる・・・ 俺自身を、変革させる・・・」 刹那、静かなる決意です。一方、アロウズの部隊配置を疑問を抱いたスメラギ・・・。 スメラギ「やはりもう一基あるというの・・・?」 最悪が頭を過ぎります。 グッドマン「反乱分子カタロン、そしてソレスタルビーイング・・・ まとめて受けるがいい、 神のいかずちをなぁ」 -END- 見返してみるとグッドマンが『オービタルリングへの設置が完了します』って言ってる。メメントモリのことだったのね。ティエレンタオツーはピーリスが乗っていた機体の色を変えたもの?まぁセルゲイがピンクの機体に乗っていたらおかしいですねw 懸念されていた疑似太陽炉でのトランザム。やはり粒子が無くなる前に撤退しましたね。今回はまさに”序章”といったところで全ては次回への布石・・・。「散りゆく光の中で」なんてサブタイトルからして危険な香りプンプンじゃないですか;; 果たしてメメントモリの光はカタロン艦隊に放たれるのか、それとも軌道エレベーターに放たれ反乱軍もろとも市民6万人の口封じをするのか。ソレスタルビーイングの動向も気になるところ。それにしてもアレルヤが地味で可哀想。もっと活躍の場を与えてやってもいいんじゃないでしょうか! 次回「人類は死を想い…平和の尊さを考えねばならんのだ」 #17 散りゆく光の中で 修理が不完全なまま航行していたプトレマイオス2に、ようやく刹那が合流。戦況を打開するべく、負傷した体で立ち上がった彼は、乗船していた沙慈・クロスロードに言葉をかける。
by tanji1268
| 2009-01-25 16:43
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