地球へ・・・ 23話、最終話次回予告

Section23 地球へ

火星軌道に進出したジョミーたちは、人類のとミュウとの交渉をもちかける。この呼びかけに、人類を支配するグランドマザーはキースにすべてを一任すると回答。それを受けたキースは前からの計画とおり、テラにミュウの艦隊を招き入れ、そこで包囲殲滅しようとするが、攻撃直前で思いとどまるのだった。かくして、ミュウと人類、お互いが疑心暗鬼のまま、ジョミーたちはテラの地へと降り立つ。しかし、そこはもはや彼らが長年思い描いていた美しく青い星ではなかった。ほどなく地球再生システム”ユグドラシル”で会議が行われたが、人類とミュウの考えはまったくかみ合わないでいた。

Section24 地球の緑の丘

キースに導かれ、ジョミーはテラの地価深くにあるグランドマザーのもとへと降り立った。そこで彼は、キースに1対1の決闘を挑まれる。キースがジョミーに決闘を求める理由とは？そして自由アルテシア放送を通じて、キースが伝えた人類とミュウの間に隠された真実とは！？

妖奇士が本当に打ち切られるとは思ってなかった
最初は『「地球へ・・・」って何だよ！妖奇士を1年やれよ！』って批判ばかりしてたけど
見てみると中々面白かった。世界バリバリバリューで竹宮恵子先生が紹介されたときは
テンションがかなり上がったことを覚えてるｗ

原作とテレビシリーズとでは設定や展開が違ったりするらしい
最終回前に新装丁版のコミックスを読もうと思っていたが、どうも無理みたい；；
テレビ版との違いを見つけて楽しむのは11月ごろとなりそうだ～

・・・キースとジョミーが剣で1対1の決闘・・・・・
はっきり言って小夜とディーヴァが浮かんでしょうがないｗｗ