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これからもよろしくお願いします・・・
「現在、大型で非常に強い台風4号の影響を受けています!
ナスカからは以上です。スタジオへお返ししますッ」
本編はそんな冗談を言ってる場合じゃない!息もつかせぬ展開!!
ナスカ編もいよいよ佳境を迎える!
「どうしてユウイなの?どうしてトォニィなのよ?!
私の大切な人がみんな逝ってしまう・・・・・
ユウイ!トォニィ!私を独りにしないでェー!!!」
キースを殺しにいった最凶の赤ちゃんトォニィ。しかしキースの反撃で瀕死状態になってしまう。異変に気づいたカリナは爆発の起きた場所に向かう。そこにはトォニィの服の飾りが落ちていた。それを触り残されていた映像を見るカリナ。それにはキースの投げた鋭い金属がトォニィの胸に刺さり倒れるところが映っていたのだった。
「君たちの笑顔をいつも見たくて・・・」
トォニィがキースに殺されたと錯覚したカリナはサイオン能力を放出し暴走・・・
そして最後にユウイとトォニィのことを見て、息を引きとった・・・・・
刹那すぎる>< そのころキースはというと
「よォ俺の子猫ちゃん~
一緒に地球で遊ばない?」
「お、お止めになって!」
同じく異変を感じ現場にいったフィシスを連れて逃亡を図っていた
「これだけの技術を有し、特殊能力を持ちながら
その力に頼り続けている。」
ミュウの警備員を蹴り倒し、シャトルの格納庫に向かうキース。そこには・・・
「フィシス、待たせた。」
原作では目覚めなかったソルジャー・ブルーの姿があったのだった!
「メンバーズエリートの権限に基づき
ジルベスター星系第7惑星の攻撃に際しては
メギドシステムを使用されたい」
惑星破壊兵器でナスカごとミュウ殲滅作戦を開始した国家騎士団
果たしてジョミーはミュウの仲間をどう導くのだろうか!!