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![]() 『死ねる。笑いながら死んでやる。』 兄妹のために死ねるかという問いかけに即答した火憐。流石だ!素晴らしくかっこいい! 阿良々木くんの状況説明は偽物だけれど、火憐の言葉は本物だ。 ![]() 『う゛ぇっ!う゛ぇっ!ぷぇっ!何が可笑しいんだッ!』 マジで嫌そうww そりゃそうだ^^;; 妹の寝込みにキスをしておきながら言うことは立派なお兄ちゃん。 プラチナむかつくってことはそれほど怒っていないってのが微笑ましい。 ![]() ![]() 『礼には及ばん』 開け放たれっぱなしの玄関は地獄の門番ケルベロスこと火憐に任せ、いざ出陣。 第4話で和解した阿良々木くんと忍だけれど、ここでの会話で心の距離が縮まった感じがする。 ![]() 『二度とキメ顔など出来なくしてやるわ』 一度としてキメ顔などしていない!(笑) 吸血鬼性を高めて18歳くらいの姿になった忍。そして阿良々木くんも治癒スキル向上。 余談ですけど、忍には物質想像能力があって好きな服を着れます。 バトルは阿良々木くんVS影縫さん、忍VS斧乃木ちゃんという対戦カードになった。 地雷を踏んでしまった斧乃木ちゃんの運命は・・・。 ![]() 『そもそも貝木くんなんやけどな』 月火の情報を影縫さんたちに教えたのは貝木の仕業だった!w 絶対に多額の情報料を請求したでしょうね^^;; 直接会ったことがないはずなのに月火が不死身の怪異に侵されていることを知ってた貝木。 見通す力なのか情報収集力なのか、どちらにしてもすげえな・・・。 ![]() [クリック観覧グロ注意] 『理想を他人に押し付けんなや!』 戦闘開始。いつもなら八九寺の身体を触りまくる魔の手も影縫さんには届かず、 フルボッコにされる阿良々木くん。久しぶりに”赤駒”を見た。 吸血鬼性を高めても太刀打ちできないだなんてどんだけ強いんだよ・・・・・。 ![]() 『>< これから大逆転するところだったんだよ ――僕はキメ顔でそう言った。』 一方、こちらは忍にフルボッコにされた斧乃木ちゃん。もはや泣き顔ww 斧乃木ちゃんも阿良々木くん同様ズタボロになっているはずなんですけど、 そこはリアルに描写せずユーモアを持たせてきましたね。確かに酷い有様なんて見たくない。 ![]() 『他人じゃありません。家族です。』 はぁ・・・阿良々木くんかっこいいなぁ。支える忍もいいねぇ。 ![]() ![]() 『さようなら。』 お互いに「人間」と「怪異」のコンビだと言った影縫さん。吸血鬼性が高まっている状態で、それでも人間だと言ってくれたのは嘗て忍野しかいないということを告げる阿良々木くん。それを知った影縫さんはせめてもの抵抗からか忍野が決して言わない台詞を言って、その場を後にしたのでした。 ![]() 『お兄ちゃん彼女いたの!?』 大嫌いと言われて微笑んだ月火。それが阿良々木くんの本音じゃないことが分かっているからこそですよね。『まったくお兄ちゃんは素直じゃないなぁ』とか思ったんでしょうね。友達が少ないのに彼女がいるって知ってビックリしたかな? ![]() (らしくもなくだらだらと出しゃばっちまったが、いつまでも長居していてもつまらない。 色々やっているうちにすっかり夜も更けてきたことだし―― 気の利いた化物は、そろそろ引っ込む自分である。) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ―つきひフェニックスEND― 終わっちゃった。1クールあっという間だった。かれんビーでは秀逸な会話劇にどっぷり浸り、つきひフェニックスではシリアスな物語を楽しむ。始まる前は7話構成と4話構成という事でバランス悪いんじゃないかと思ったけれど、終わってみればしっかりバランス取れていましたね。「化物語」同様に素敵な音楽がたくさんあった「偽物語」。最終回にだけ的を絞ってみれば、「白金ディスコ」をアレンジしたBGMは壮大な感じの方も、ピアノバージョンもどちらも良かったです。原曲同じなのにだいぶ印象が違う仕上がりになっていましたね。シーンにベストマッチしていたと思います。一貫して作画が崩壊することなくクオリティの高い映像が見れました。影縫さんとのバトルシーンはBDで加筆されるんですかね?顎が破壊されるところなんて見たくないんですけど^^;; 何はともあれ、更正後のガハラさんが見れて良かった!メインビジュアルは髪を切った姿で描かれているのに、まったく出てこないんだもの。原作を全て映像化すれば2回見れる機会(阿良々木くんが現状報告する地の文と財布の中の写真)があるけれど、実際の映像化ではその2回はカットされ、アニメオリジナル要素として最後の最後に登場させた演出は見事というべきだろう。原作を読み終わったとき、えっこれで終わりなの?といった具合に不完全燃焼を感じたけれど、Cパートがあったおかげで余韻を感じることが出来た。”次回に続く”というのは、今後も物語シリーズはアニメ化されますってことだよね?さて「猫物語」はいつになることやら。映画「傷物語」も楽しみです。スタッフの皆さん、キャストの皆さん、ひとまずお疲れ様でした。そしてこれからも頑張って下さい! ![]()
by tanji1268
| 2012-03-18 02:34
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