「救いたい?」とささやきかける何者かの声に集が答えたとき、いのりのヴォイドが発現し、研二のヴォイドを貫く。いのりの「剣」と研二の「重力銃」が合体し、巨大なレールガンが生まれた。全長は「剣」よりも長くなり、グリップの部分にトリガーが登場。銃床が伸び、両腕で支えるように発射することになる。
第6話で登場した波動砲改め
超電磁砲レールガンはいのりのヴォイドではなく、いのりと研二のヴォイドが合体した武器だったことが明らかに。いのりだけヴォイドが2つなんてやっぱり特別な特殊な存在なんだなって思っていたけど、やっぱりヴォイドは1人1つのようですね。これからも違うヴォイドの組み合わせが出て来たりするんでしょうか。何で脱臼しないのか突っ込んじゃ駄目です!