戦国BASARA弐のレビューになります。
あらすじ
武田と上杉、両軍が激突する合戦の地・川中島。武田信玄と上杉謙信が雌雄を決するべく、激しい攻防を繰り広げる一方で、川中島東端では宿命に結ばれし蒼紅――伊達政宗と真田幸村もまた、ともに待ち望んだ勝負の刻を迎えていた。だがそこに突然の奇襲の報。謎の大軍勢によって、武田・上杉・伊達の三軍は川中島の地に包囲されることになる。そして謎の軍を率いし者……それは、魔王・織田信長亡き後の日ノ本に再び大乱呼ぶことになる戦国の覇王・豊臣秀吉、その人の出現であった。
ゲームもやったことないし、アニメの1期も見たことないので、今日が初めての戦国BASARAでした。なんというか、まだノリについていけていない感がありますな。炎が出たり、電気がビリビリだったり、雲を晴らしたりね。アバンが長く、エンディング映像がなかったのは第1話だからなのかな?
この枠(土6・日5)で久しぶりに石田 彰の声が聞けただけで満足っすよー