社員旅行2009 北海道稚内方面2泊3日の旅レビュー第8弾-2。
ジロくん
南極物語に登場したジロの銅像が氷雪の門がある稚内公園にあるんですよ
◇稚内公園◇
http://city.hokkai.or.jp/~waka-cmn/wakkouen.htm
南極観測樺太犬記念碑・樺太犬供養塔
昭和32年(1957年)日本が初めて南極観測に参加するあたって、
極地での物資輸送を目的に、20頭の犬ぞり隊が編成されました。
この犬ぞり隊は稚内周辺から集められた樺太犬です。
犬ぞり隊は稚内公園で厳しい訓練を受け南極大陸に派遣されました。
しかし昭和33年南極の悪天候を克服出来ず、
樺太犬15頭が現地にやむなく置き去りにされるという悲劇が起こりました。
その1年後再び越冬隊が南極を訪れた時、
タロ、ジロの2頭が奇跡的に生き延びていたという感動的なニュースは、
当時世界中に報じられました。
南極観測史上、最も大きな功績をたたえて制作されたのです。
ジロをモデルとしたブロンズ像で、
台座には南極で採取された真っ白な石が埋め込まれています。
又、公園頂上には南極で亡くなった犬達の慰霊碑、樺太犬供養塔が建っています。
この感動的な出来事は、やがて「南極物語」という映画にもなり、
多くの人達に感動を与えました。映画のロケは稚内でも行なわれ、
これをきっかけに開催されるようになった稚内犬ぞり大会は、
今や名実ともに全国一の大会になっています。