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「地球とナスカ・・・・・
皆が幸せになる術を、僕は選びたい」
ナスカに根を下ろして3年・・・平和な日々が続いてる中で危険を忘れ、いつものように交替任務のシャトルが遅れていた。
「トキだって結婚したら良い」
「相手がいたらね」
3年前パパになったユウイはシャングリラの管制でトキと共に任務をこなしていた。「カリナに会いたいのか?」というトキの冷やかしがあったり、トォニィのことで話は盛りやがっていた。そこに遅れたシャトルが到着するが、アクシデントが起こる・・・・・
「緊急警報?!」
「進入速度が早すぎる!!」
「逃げろ!ユウイィィーー!!!」
「カリナ!トォニィーー!!」
ユウイはナスカで歴史を刻み始めてから最初の犠牲者となってしまった・・・・・
てか!先週は幸せそうだな~って思ってたら、今週いきなり死んじゃうなんて><
ちなみにユウイのスペル
Yui AsukaYUI ̄ー ̄ニヤリ
「変わったのは君の方だ、スエナ」
3年前マザーイライザに精神操作されたサムは子供のようになってしまっていた。記憶は消去されたはずの成人検査を受ける前のアタラクシアのものしか残っていなかった。
そしてお互い違う立場で再会するユエナとキース。2人の関係は昔のような『友達』としての感覚ではなく『情報提供者』としてのものだった。
「梅雨は湿気が多くて、髪がモコモコなんです」
キースは自分がミュウとは知らない少年マツカと出会う
「後ろから近づくな、それが誰だろうと・・・・・・・・・・
僕は君を討つ!!」
キース酷ぇ^^;;
「僕たちがいるよ」
トォニィのテレパシーは一体何のことをいってるんだろう・・・気になる!
トォニィ君、小夜だったんですかい