『プラチナむかつく!』
口癖のプラチナむかつくを知らないお兄ちゃんにマジむかついている月火(笑) 火憐が病で寝込んでいるというのに兄妹仲良く大声で雑談しているものだから、バサ姉(友達第1号)が注意しに2階から降りてきました。
『ああああああああああああああ』
その際、阿良々木くんの大事なところを見てしまったバサ姉。そりゃあ叫びますよねww
ちなみに火憐のほか両親も就寝中でしたけど、バサ姉の叫び声に驚いて
目を覚ますことはありませんでした。(原作補足)
『あんたを殴りに来た!』
カラオケボックスで貝木と対峙した火憐。目的は退治すること。武力を持って貝木を。自分の正しさを主張して、相手の間違いを指摘する火憐。しかし貝木はまったく悪びれることなく金のために詐欺を行っているとごく普通にそれが当たり前のことであるかのように子供は騙しやすいから騙していると言ってのけます。
『お前には蜂をプレゼントしよう』
別れ際、貝木に蜂の怪異の毒をうつされた火憐。
阿良々木くんが神原と花札を楽しんでいる裏で大変なことが起こっていました^^;;
『いつでも好きなときに好きなだけ私の胸に触っていいチケット、あげる』
延期される前の「化物語」第五巻・第六巻/つばさキャット(上)・(下)のCMで使われていた台詞。使うと一生軽蔑される意味の無いチケットだったので、阿良々木くんは別のチケットを要求します。それが一体どんなチケットなのかは原作「偽物語(上)」をチェック!
ブラック羽川と歩いたことがある道をバサ姉と歩くというのは良い演出でしたね。
初めてじゃないのに初めて一緒に歩く道―――。
『だりー 脱がせれー 拭けれー そして着せれー』
火憐の身体を拭いてあげる阿良々木くん。兄妹だからいいんです!
本当にだるそうで、本当に悔しそうだったね・・・。そして火憐は髪を下ろしている方がいい。
『許されることなのかどうなのか、わしとしては判断しかねる』
毒のうつし方を忍から聞いた阿良々木くん。その方法は・・・・・、
『火憐ちゃん。今からお前とキスするぞ』
白雪姫よろしくキスで救おうというものだった!