7月25日に発売される
(アマゾンでは7月22日に発売された)
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(上)を買いました。
カラーイラストはこのメインビジュアルのみ。
キャラクター紹介。小説だと”ゆきあつ”が”ユキアツ”になっています。
長井監督が関わらずに脚本の岡田磨里さん要素100%で生まれた小説版「あの花」。
まだアニメの第1話に該当する部分までしか読んでいませんが、
アニメとは違う展開があるので既に見たことがある人でも楽しめます。
人物の心情がよく分かるのも小説ならではでいいですね。
ちょっとアレな比喩もありますけど気分が悪くなるほどじゃありません。
「あの花」が好きな人は小説も是非!