2010年8月27日に発売された「劇場版 文学少女」ブルーレイ初回限定版を買いました。
このBD限定版、原作者書き下ろし短編小説(44ページ)が付いてくるんですけど、
価格を聞いてビックリ、見てビックリ、
なんと10,290円もするんです。
高すぎるだろう!いくらなんでも高すぎるだろう!と思っていたら、
最近になってアマゾンで
65%OFF 3,618円で売ってたのでポチっちゃいました( ̄▽ ̄
花澤さんが主演なので気にはなってたんですよ。NHKで放送できそうな特典映像「“文学少女”の宮沢賢治探訪」のナビゲーターを花澤さんが勤めていて、もうそれだけでおなかいっぱいです。本編の方もすごくよかったです。買ってよかったと思いました。ただやっぱり価格がね・・・3,600円だからそう思ったのかもしれない。発売日を心待ちにして買った人は不憫過ぎるよね。