戦国BASARA弐のレビューです。トラックバックお待ちしております
あらすじ
自ら奥州へ出向いた秀吉の更なる猛攻を受けた伊達軍勢。苛烈な戦いをくぐり抜け、伊達屋敷に戻った政宗は、小十郎の居室へと足を向ける。そこで想起された過去は、政宗が奥州を統べる前―― 多大な犠牲を払った末に勝ちを得た戦・人取橋の戦後のこと。小十郎の愛刀・黒龍に刻まれた文字に込められた想いを知ったときのことを…。
正宗と小十郎の絆が深い・・・。小山田殿は毎週出てきますね!上杉の美しさに今回も魅了されちゃったかすが、ピンクオーラが発生してましたね。目に見えるだなんて、そりゃ伊達軍もざわつくわ(笑) そして上杉と正宗のすれ違い様に氷が出た!?えぇーーーどうなってんね~ん!(`・ω・́)ゝ
毎回インフォメーションがあるけど視聴者プレゼントがあってもいいじゃん。
巻きう○こにしか見えない
相当重症だ。